ひぐらしのなく頃に
ヒットの歴史
当初はコミックマーケットのみで頒布された同人ゲームに過ぎず、その為第3話祟殺し編までは数ある同人ゲームの一つという扱いでそれほど話題になっていなかった。しかし2004年5月頃、インターネット上の公式サイトで体験版(第1話鬼隠し編全編を収録)が公開されると主にネット掲示板を介した口コミで瞬く間に人気が上昇した。
「和製ホラー要素を絡めた猟奇殺人」、「本格的な推理要素を導入」等、従来の同人ゲームにあまり見られなかった分野である事や全編に張り巡らされた謎や伏線、練り込まれたシナリオの完成度の高さ、プレーヤー同士が謎や互いの推理を話し合うコミュニティサイトの存在等が話題の要因となった。
同人作品としてシリーズ累計10万枚(最終的には40万枚台)を売り上げ、完全オリジナルの同人ノベルゲームとしては『月姫』以来のヒット作となると雑誌等にも取り上げられるところとなり、知名度は一気に上昇していった。
- 概要
- ヒットの歴史
- ゲーム製作
- スタッフ
- 特徴
- 作品の構成
- シナリオ
- ストーリー
- 登場人物